• Aug 8 2025

    暇なときに

    昨日は立秋でした

    いつ頃からでしょうか・・

    どんなに暑くても立秋の頃 お盆前になると

    朝や夜には風や空が少し変わってきたなぁ~と

    お盆明けで夏休みになる頃には この夏休みが終わったら

    店内は本格的な秋物が立ち上がる・・とワクワクしたもの

    です

    そう いつ頃からか限りなく夏が続き 秋物の立ち上げを

    考えるようになって 季節の変わりめに心が躍らなくなり

    この8月は溜息ばかりになりました 笑

    今年は史上最悪の8月の日々です・・

    こんなに暑いんじゃね~ 出歩くのは危険ですもんね

    それでも お近く迄いらっしゃることがありましたら

    是非 お立ち寄りください  

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    来週はお盆ですね 様々な地域で混みあいますね

    花火大会での大きな事故があったり 高速道路内での

    事故だったりと大きな休暇中には アクシデントが

    付き物です どうぞお気をつけてお出かけください

     

    この季節になるとやはり戦争に関する番組が多くなり

    学ぶ機会が増えます

    今年は戦後80年という節目 段々と体験者のお話しも

    聴く機会がなくなりつつあるという年月になりました

    そのせいもあるかもしれませんが 若い方との討論会が

    増えてきたように思います

    特に 広島・長崎・沖縄の学生さん達のご活躍がとても

    目を見張るような動きになっていて 嬉しく感じますね

    そこにはロシアとウクライナの戦争が大きなきっかけに

    なっているようです

    想像する事の大切さを実感できることは とても大きな

    成長に繋がっていくだろうと思います

     

    我が身に置き換えて「想像できる」ことは

    神様が人間に贈ってくれた最大のプレゼントだと思います

    私達は過去の出来事を学びとして受け入れ 過ちを二度と

    繰り返さないよう努力することで成長する生き物です

    何を感じて 何を自分の学びにするかは人それぞれですが

    生きることは「考え続けること」と捉えた時 人生の目標

    が見えてくるのかもしれない・・と私は思っています

    来年古希を迎えようとしている私ですが 道半ばだなぁ~

    と つくづく思うのです

     

    戦争に関する伝記本をこの時期は読み返します

    今年は

    ユダヤ人の心理学者 ヴィクトール・E・フランクルの

    「夜と霧」という強制収容所での体験を書いている本です

    原著の初版は1947年 日本語初版は1956年で

    世界的なロングセラーとなり未だ読み継がれています

    私がこの本を知ったきっかけは Eテレの「こころの時代」

    という宗教番組です

    MCを務めた芥川賞作家の小野嗣治さんが大好きで見始め

    た番組でしたが とても感動して本を入手しました

    どんなに厳しい状況下にあっても 死にたくなる環境の中

    だとしても それでも人生には意味があるという内容で

    深く自分の人生に置き換えて考える時間を頂きました

    地獄の状況下のなかでも失われなかったフランクリンの

    良心と愛情や優しさ・・常人とは思えない行動は彼だから

    でしょうと思いましたが 人間には誰しもそういうことは

    出来るのだと 人間とは本来そういう生き物だと語ります

    自分には当然出来そうもないことなんですけれどね・・

    読み進めていくうちに 疑似体験的な感覚のなかで自分も

    そういう人間として生きていけるのでは・・思考を変える

    ことで出来るのかもしれないと思えてくるんです

    現実的にはあり得ないことだと 私に関しては思います

    でも だからこそあの時代にあの経験をした方が残る命を

    精神科医として苦しんでいる方に寄り添って使いきった

    その事を知るだけでも 「人生には意味がある」ことを

    考えるきっかけになるのではないかと 実感します

     

    ご興味のある方 是非 読んでみてください