• Jun 1 2024

    暮らしの芸術とは

    フランス語のアール・ド・ヴィーブル(Art de vivre)とは

    「暮らしの芸術」という意味です

    初めてこの言葉を知った時 何て素敵なんだろう!と感動

    しました 

    22歳ぐらいだったと記憶しています

    フランスの哲学者のサルトルとヴォーボワールに興味を

    持ち フランス人の思想的なことを知りたくて色々な本を

    読んだことがありました

    その中に出てきた「Art de vivre」という言葉にフランス人の

    感性が表現されていると思い とっても憧れました

     

    人生を深く味わうことを知っている人種であり 個人の個性を

    とても大切にする人種でもあると認識したのはその頃だったと

    思います

    フランス人はとてもコミニュケーションを大切にします

    ディスカッション的に 自分の意見を余すところなく伝えて

    相手の意見を聞くというよりは 自分の意見を知ってもらう

    ことにエネルギーを注いでいるように見えますけれど (笑)

    でも それを繰り返しているうちに 相手のことも理解する

    まぁ そんな感じでしょうか

    個人主義という見方をされるのは 自分という軸がぶれない

    ことがそのような表現になっているみたいですけれど 

    とてもネットワークを大切にして 面倒見は良いそうです

     

    生きるという事は「暮らしの芸術」を見つけること

    それはあくまでも 「自分にとっての」ということです

    その感性はいかにもフランス人らしいなぁ~と思うのです

    日常の中に美しいことを発見して暮らす

    だからこそ ブロカント市や蚤の市が必ず毎週開催されて

    古いものでも 使ってあるものでも 自分が美しいと感じ

    るものとの出会いを求めているのだと思います

     

    フランスの紅茶は「薫る芸術」と言われています

    世界でも紅茶の種類は一番豊富なのではないでしょうか

    ベーシックな紅茶は勿論 ドライフルーツや花びら等を

    緑茶やマテやルイボスなどにブレンドをして 目も舌も

    存分に楽しませてくれる美しいお茶を提供しています

    まさに薫り高き茶葉を芸術的な作品へと変化させたのは

    フランス人なればこそだと思います

    AVANTIでもそんな紅茶をご紹介してきましたが

    輸入元に入らなくなり もう手元にある紅茶も僅かと

    なりました

    是非 店頭にあるうちにお求めください

     

     

    ジュールジ:白茶+苺+向日葵の花びら・ジャスミンの花びら

    サン・ドゥッド:緑茶:苺・ブラックベリー・向日葵花びら

    ペシェミニオン:緑茶・パイナップル・パパイヤ・矢車草

    3種類共 水出しでこれからの季節にはおススメです

    緑茶にほんのりとドライフルーツの甘さが加わるスッキリ

    した味わいです 

    1Lのお水に9gの茶葉 6時間後には茶葉を出して下さい

     

     

    こちらの3種類は目にも美しい茶葉です

    そして 香りに癒されますので 夜のお茶時間におススメ

    カフェインレスの優しいお茶です

    こちらは お湯でお茶を出してから冷やしてください

    茶葉を長時間入れっぱなしにしていても 濃くなりますが

    それはそれで美味しいです 濃くなったお茶を冷まして

    炭酸水で割っても美味しいので そちらもお試し下さい

     

    ティーパックは茶葉一種のお茶ならおススメですけれど

    ブレンドティーには不向きです

    美味しさと香りを楽しむなら まんべんなくブレンドして

    ある茶葉をお使い頂く方が 断然美味しいと思います

     

    日常の中の芸術を愉しむ・・

    ほんのひと手間で そんな贅沢を味わってください