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Aug 28 2025
久しぶりに・・・
昨日のお休みは 朝ごはんを食べている最中に
「ね やっぱり藤田の展覧会へお昼頃行く?」という
会話になりました 「だね 行くか」と決まりました
やっぱり・・というのは行きたいね・・という会話を
していたからなのですけれど 4時間~5時間位で
帰って来られるよなぁ~と 二人共ご飯を食べながら
思ったんですよね 笑笑
暑さのせいもあるんですけれど 今 愛犬が病気なので
長い時間を留守にはしたくないというのが 一番の理由
でも 東京ステーションギャラリーなら東京駅構内だし
外へ出る事もなく 大丸でお昼を食べて楽チンで完結💖
高崎へ行くくらいの感覚で鑑賞して来ました
絵画だけではなく 写真も展示されていて見応え抜群
藤田の写真の構図は写真家達からも絶賛されているほどの
腕前です さすがに天性のセンスというのでしょうか
明治生まれの人だなんて・・いつも藤田の作品や写真を
見る度に感動してしまいます
開いた口が塞がらない・・呆然としてしまうんです
最近は この髪型にしている男子が多いでしょう?
男子だけではなく文化・芸術に関わる男性も多いですね
今ではセルフマネージメントなんて普通ですけれど
あの時代に自分をあれだけプロデュース出来るなんて
凄いことですよね
誰の真似でもない 唯一無二の自分を作り出し 後世に
その影響を遺す・・作品だけではなく自分自身さえもです
マン・レイ 土門拳 木村伊兵衛の写真もありました
自分では写真は撮りませんけれど 写真がとても好きで
東京都写真美術館にはよく行きました
ここに越してくる前ですから 開館して30年程かな?
恵比寿・五反田に取引先がありましたから 仕事の途中で
よく立ち寄りました 久しぶりに行ってみようかな~
そんな気持ちに昨日はなりました (〃艸〃)ムフッ
18世紀~19世紀ころの欧州にとても興味があります
特に19世紀は何か月も掛けて 海を渡り 欧州で芸術を
学び活躍していた人が多く居たということ
戦争で敵国同士になることなんか考えもせず 友情を深め
美しいことは世界共通だと信じあっていたこと
価値観や言葉が違っても 人間が感動する気持ちは同じだと
そう信じて自分を高めていった方々のことを想うと胸の奥が
グッと熱くなっていくんです
過去の歴史には多くの学びがあって 今を生きるための
指針みたいなものを私は発見できます
今回も藤田が描いた絵画の中に 時代を写しとった写真の中に
豆粒のようになった私は入り込み 沢山の旅をしてきました
展覧会での旅路は心の栄養と 学校では学ぶ事のない大きな
歴史のうねりを受け取ってきました
せっかく21世紀まで生きているのだから 私も自分を
プロデュースする意気込みを持ちたいなぁ~と思いました
8月31日までの開催になっています
その後は 名古屋・茨城・札幌と巡回するようです
図録はお店に置いてありますので 是非ご覧くださいね