- Apr 16 2016
九州地方の地震に想う
九州地方で大きな地震がありましたね。
又、災害だ・・と、深く心が痛みました。
何ができるだろう。
まず心から祈る事。
次はやっぱり募金。そして、普通の生活。
被災していない私ができることは、
経済効果を高めることを進んですること。
そう、これは3.11で皆が学んだことでしたね。
自粛なんかしていられない。
愉しいことをして、美味しい食事をして、
そして、お買い物をします。
重たい、暗い、この空気感を一掃して明るくする。
そうしないと、支援できませんものね。
お買い物に来て頂ける為に、アクション起こして
売り上げをあげて、募金します。
気持ちよく募金。
今、何ができることか、皆様も考えてみてください。
今、何を求められているのか、考えてみる。
もし自分が被災した立場なら、何を求めるか。
「これが自分だとしたら」
そう考えればしなくてはならない事が見えてきます。
住んでいるこの場所で、私にできることを
真剣に考えて、行動したいと思います。
だって、日本家の家族なんですもん。
「あたりまえ」のこと。
それにしても過剰報道人たちよ!
くれぐれも、邪魔にならないようしてくださいよっ!!
- Apr 7 2016
今日は牡羊座の新月
月の満ち欠けや九星気学の暦は
私の生活には欠かせないツールです。
若い頃からなので、もう何十年もです。
最近は当たり前になっているほど、
新月の願い事・・ちょっとしたブームかな?
ブームに乗るような年齢は遥か彼方に通り過ぎ、
我が家では、この当たり前の日常を
「魔女」の家訓とまで言われている始末です(笑)
でも、何千年だか、何億年だか知りませんけれど、
古今東西、宇宙の法則っていうものには
必ず裏づけされているものがあるんですよね~。
法則っていうぐらいですもん。
知っていて、絶対に損はしません。
それどころか、迷ったときの行動の指針になります。
誰に迷惑をかけるわけでもないんですもの、
ちょっと密かに、今年の運の流れを学んでみたり、
お月様のエネルギーを頼ってみたりするのも
愉しくって良いじゃありませんか?
ワクワク、ドキドキ、これは若さの秘訣です。
今日の新月の特徴をちょっとお知らせしましょうか?
何か新しいことを始めることを考えるのには最適。
宇宙からのメッセージは、
「従来のスタイルを変える」ということだそうです。
さて、私は何をイメージングしようかな・・・
大切なのは、どうなりたいか・・ということ。
これからの自分をどうしたいか・・ということ。
もう少し頑張りたいので、
そうだ!あんなことを願おう~と。
ふふふ、言いたいけど・・秘密です。
もし何か夢をお持ちなら、
今夜の8:30~11:40頃までに願い事をどうぞ。
少し大きくイメージしてくださいね。
牡羊座での新月は、実行する勇気を与えてくれる
そんなエネルギーなんですって。
小心者の私には大いなる味方です(笑)
お月様の力をお借りしたことのない方は是非!!
自分の夢や未来をちょっと想像するひとときを
楽しんでください。
- Apr 2 2016
New Arrival!
新規会社とのお取引が始まりました。
「宇内金属工業(株)」・・
洋服屋には何だか無関係というネーミングですが
帆布を使用したBAGも作っているんです。
全て手作業、中村さんという男性が型紙から
縫製まで全てお一人で作られています。
ブランド名は「Caramel」
このBAGのために生まれた生地は特別なもの。
2枚の帆布を中間層のラバーで強力に繋ぎ止めた
何と3重構造なんです。
このラバー(クロロブレン)は過酷な使用条件を
要求される、工業用品やウエットスーツなどに広く
使用されていますので、強力な防水性が特徴です。
大変軽いというのも特徴のひとつで、
お持ち頂くと皆様、「え~!軽い!!」と驚かれます。
お値段も¥11000~¥20000と、お求めやすいのも
嬉しい感覚ですね。
小物も数種類ございますので、少しづつ入荷の予定
の予定でございます。
只今入荷していますのは、3型・3色です。
カタログからオーダーが可能です。
是非、一度ご来店されてご覧ください。
お待ちしております。
- Mar 17 2016
彼岸入り
今日からお彼岸。
閏年の今年は20日が春分の日ですね。
今日はいきなり暖かい日になり、
何だか調子が狂います。
このまま暖かくなるのでしょうか・・
少しづつ・・少しづつ動くから
何事も楽しみがひとしおです。
ゆっくり過ぎ行く季節の楽しみこそが
感性を育むのですものね。
人間が忙しくなり、便利ばかりを追求。
それによって環境が破壊され、異常気象。
でも、地球上の全ての国ばかりではありません。
高度成長している自分勝手な国のせいで
自然の摂理に添って生きていられる国の方までもが
大きな災害に遭ってしまっている。
自分も加害者の一人かと思うと・・・胸が痛い。
お彼岸は「此岸」から
悟りの世界「彼岸」へ到達するために修行する期間。
自分自身への反省を込めて「六波羅蜜」を考え、
そして、
両親へ思いを馳せながら
ご先祖様へ感謝の想いを捧げる一週間にします。
今こうして、
この瞬間を生きていることに心から感謝ですね。
- Mar 8 2016
祈り
3月3日の「桃の節句」が過ぎると、
震災以降はあの地震で亡くなられた御霊と、
今尚、苦しんでいる方々のために
何ができるのか・・という自問自答のために
「祈りと感謝」をテーマにした飾りに致します。
元々は4月8日の「灌仏会」(かんぶつえ)の
お祝いのしつらえをしていましたし、
3月はお彼岸、母の命日と続きますので
それらと丁度重なりました。
陸前高田市の方からも復興散華を頂いて
その散華と共に、薬師寺と東大寺の散華も飾り
とても神聖な空間となりました。
陸前高田市の奇跡の一本松
蝶には「長寿祈願」「復活」の意味が含まれます。
日本には吉祥柄というお祝いの柄があるのは、
皆様ご存知のことと思います。
言葉の響きからその意味を盛るという文化もあり
それは本当に粋だなぁ~と思います。
この蝶もそうですね。
「蝶、ちょう」の響きから「長」を連想して長寿。
そして、卵から幼虫、さなぎとなり
美しい蝶になる様子から「復活」「不老不死」の
意味を持つそうです。
言葉で表すより、こうして何気なく置くだけで
願う姿を感じられるのは、日本の文化の
最も美しいところだと思います。
指1本ほどの観音様と合掌童
まだまだ復興もままならない東北地方。
仮設住宅から移転先も見つからない方々。
ご商売を再開できず、悶々と生活している方々。
お仕事が断ち切れたままになっている方々。
愛するご家族を亡くされて癒えない方々。
生まれ育った土地に戻れない方々。
問題は山積みなのに、何も力になれない私。
こうして祈り、願う場所を設ける事で
自分自身に何が出来るかを問いかけてみる。
とても教訓になるのです。
そんな想いの中で開始した私主催のイベントは
「チーム AVANTI」の名前で参加費を
あしなが基金の東日本大震災の子供達へ
寄付させて頂いています。
私とお客様での共同ボランティアです。
こんな私のスキルがこうして寄付金へ繋がるとは
本当に夢にも思いませんでした。
勉強した甲斐があったなぁ~と、つくづく実感。
そしてこんな素敵なお客様に支えられている私は
何て幸せ者なんだろうと思うのです。
ですから、このお飾りは
お客様への「祈りと感謝」も含まれているんですよ。
ご縁に感謝ですね。
聖母子像とアッシジのフランチェスコ
一番哀しいのはご自分より小さな命を失うこと。
天国へ旅立った命はこうして抱かれているように
私には思えます。
残されたご家族の心の傷が少しでも
癒されますように。
11日は心から祈りたいと思います。
- Mar 4 2016
お茶の時間
夕食後、必ずお茶の時間があります。
姪が東京へ行くまでは、毎日紅茶を淹れてくれて
愉しい、美味しい、お茶タイムでした。
今は私が淹れます。
妹が「お姉ちゃん、お茶いれてよ~」と
鶴の一声(苦笑)で当番になりました。
紅茶は姪が帰ってくるまでは夜はおあずけ。
それまでは、私が選ぶもので楽しみましょう。
ほうじ茶・玄米茶・三年番茶・茎茶などです。
お煎茶はあまりにも父が上手に淹れたので、
ほぼ、飲みません。
でも、そろそろ研究して淹れてみようかな~。
きっと、新しい茶器を入手したら
煎茶にはまる様に感じています・・(笑)
何事も型から入るのが好きなんです。
器好きな私は当然、茶器にも興味があります。
どうせなら、心から幸せを感じるもので頂きたい。
茶葉を入れている瞬間から、お湯を注いで
器に淹れる瞬間まで・・じっくり時を楽しむように
湯気が立ち昇り、薫りが顔の周りに立ちこめて、
思わず、目をつむり鼻先をくんくんするように。
そんな細部まで楽しむには、茶器は大事です。
急須は茶葉に合わせると、一味違います。
勿論お茶碗もそうですね。
色々な茶器で試しながら、
最善なものと出会えたときは本当に幸せ。
そんな時はいつも、
あ~、誰かに飲ませてあげたい!と思います。
特に、美味しいお菓子を頂いたときは尚の事。
つい先日こんな立派などら焼きを頂いて、
二日でぺろり。
一日目は抹茶入り玄米茶で、
二日目は茎茶で頂きました。美味しかった!
この箱、何かに使えるなぁ~
ふふふ、妹のガトーショコラを入れてみよう~と。
何だか、とっても有難いお菓子になりそうです。
さて、今夜のお茶は何にしようかな~?
まずは、仕事の休憩は抹茶でも頂こう~と。
それでは皆様、ごきげんよう。
- Feb 27 2016
アロマ
お店の周りには、
鉢植えですけれど、オリーブの木が8本。
その他にゼラニウム・ローズマリー・ミントなど
5鉢ほど置いてあります。
オリーブは立派な実が沢山つきます。
それはそれは沢山です。今年も大収穫でした。
時々、枝をこんな風に飾ることがあります。
実が残っていた枝がありましたので、
信楽焼きの花器に活けましたら風情のある姿に。
和洋折衷は世界平和への道(笑)である・・と、
私は定義づけています。
オリーブオイルなどの食品
料理教室を開催していますので、
ハーブやオリーブオイルなどの食品もご提案。
出来るだけ質の良いものを信頼できる会社から
仕入れさせて頂き、大変喜ばれています。
お客様は勿論ですけれど、
何といっても自分達が一番喜び食しています。
まずは自分達が喜べるもの・・これが説得力。
そして、信頼に繋がりますものね。
AVANTIは女性のためのお店です。
日々のささやかな幸せを、ふとした時に
心のなかでかみ締められるようなご提案ができたら
そう感じられる女性が増えてくださったら、
少し荒れてきた日本が修正されるのではないか・・
そんな想いを私は自分の仕事に込めています。
AVANTIへ一歩足を踏み入れて下さった方は
皆様「あ~、いい香りね。」と、
大きな深呼吸をしてくださいます。
それは勿論、店頭に飾ってあるアロマ類の商品や
お香の放つ薫りだったり致します。
店内の薫りは空気の清浄にも役立ちますけれど
私はその「アロマ」をいつか
ただの芳香ということだけではなく、
もうひとつの意味である、気品・妙趣という
芸術品などに用いられる言葉として、
AVANTIの「アロマ」は素敵と、表現される事を
心の中で願っているのです。
その為には、もっと、もっと、
私自身を磨きあげないといけないなぁ~と、
思っております。
お店にいらした時はどうぞ、
ご教示くださいますよう、お願い致します。
さて、週末の土日ですね。
どうぞ愉しい休日をお過ごしくださいませ。
- Feb 26 2016
大切な想い
13歳の夏休み、
前橋市へ引っ越す時に一番初めに箱に入れたのは
硯でした。
7歳のときに買ってもらったものです。
書道が得意なわけでも、好きなわけでもありません。
先生の言葉が、
この硯からは聞こえる・・と、思っていたからです。
持ってきた硯と高校生の時修学旅行で購入した墨
全ての言葉を覚えているわけではありませんが、
先生から頂いた言葉を思い出すという、
そんな宝物の時間を過ごすことができるのです。
筆先の跳ねる、止める、勢いよく伸ばす。
これは人生と同じだよ・・と、先生は仰った。
引っ込み思案で、前に出ようとせず、斜に構え、
いつも一人遊びを好む。
そんな私をいつも先生は勇気づけてくれました。
大人になっていく上では、
時には跳ねて転ぶこともあるだろう。
これは痛い経験だね。でも、痛いのを恐れて、
跳ねないほうが残念で、後で痛いだろうね。
勢いがある時は、止まって自分を省みることを
忘れてしまうけれど、上手くいっている時ほど
止まって足元を見つめよう。一呼吸は大切だ。
そして、自分に自信が持ててこれで行くぞ!と
決めたら、真っ直ぐ信念を貫きなさい。
あれから何十年。
この硯に向かうときは、心に疑問をもったとき。
不思議と墨を磨っていると薫りと共に先生の
真っ直ぐな背中を思い出します。
先生から頂いた墨は奈良の「古梅園」のもの。
高校2年の修学旅行で東大寺へ行った時に
桜の柄のものを購入。まだ、使っております。
古い店内を眺めながら、先生を想いました。
ご縁って不思議ですよね。
昨年、お客様からのお土産で40年前に購入
したものと同じ墨を頂き感無量でした。
漆器と、鎌倉彫のミニ習字セット
この小さな手のひらサイズの習字セットは
漆器は自分で、鎌倉彫は母から。
習字は得意でも好きでもないのに、
何故か惹かれるのです。
旅行先から、下手な字でも筆で書いた手紙は
何故か皆様が喜びますね。
多分、知らず知らずのうちに気合が入っている
そんな「気」を皆様が受け取ってくれている・・
そんなことを感じます。
ありがとう、先生。
もう、そんなに時間はないけれど・・・
跳ねる、止まる、勢いよく伸びるを努力します。
そんなことを誓う週末の金曜日でした。
それでは、また。
- Feb 25 2016
「いとおしい食卓」の感想
21日のアーツ前橋での講演会、
明治大学理工学部の准教授鞍田崇先生の
「いとおしい食卓」は色々と考えさせられる
興味深いものでした。
鎚器銅器職人の大橋さんとご一緒させて頂き
職人の立場で感じることなども聞く事ができ、
とても有意義な時間となりました。
元々は環境学を学ばれている先生ですので、
環境などのお話しから、民藝へと繋がっていく
流れのなかで、「いとおしい」という言葉の持つ
とてもグローバルな視点にちょっと驚き、
でも驚きはしたものの、
とても腑におちる感じで心から納得するという
面白い感情がテンションをグッとあげました。
「いとおしい」という言葉は皆様もご承知のとおり、
愛おしい・・という、愛情溢れる意味です。
でも実は「労」という文字も当てはまる意味で、
労働する行為をいとおしいという表現だったとか。
だったとか・・というより、
私のなかでは、「やっぱり・・」という気持ちでした。
20世紀は人間らしさを失った時代でした。
日本の生活を失った時代でもあったように思います。
環境を壊し、動植物を壊し、
そうすることで、人間の身体をも壊しましたね。
柳宗悦の民藝運動は、
民藝を提唱しながら、日本人の生活を慈しむように
諭していったのではないだろうか・・・
私はずっとそう思ってきましたので、
「いとおしい」という言葉には愛憎も苦楽も全て、
含まれている言葉だと思っていたのです。
生活するということは、すなわち労働である・・と、
そのようなことを鞍田先生も仰っていたように
記憶しています。
生きていく過程におけるいとおしさを慈しめたら、
生きることを支えている「食卓」には当然、
農業をする方々、動物を飼育する方々、流通、
そして、料理する私たち、器を作る方々、などなど、
丁寧に生きている人を選びます。
労働するということをいとおしく思っている人々。
そういう方々の手から生まれた食べ物って、
美味しくて、とっても身体に良さそうですよね。
高度成長期は見た目の生活は向上したものの
精神面で言えば最低になってしまったように
私には思えます。
日本の文化までも否定してしまっように・・
そういう風に感じているのです。
丁寧に生活するということは、
つまりは、大切な人の心を慮れる人間として
成長させてくれる大切な学びでもある。
「いとおしさ」に含まれている日本人の精神論。
私は今一度、生きることのスタイルを、
改めて、しっかり見つめ直そうと思いました。
何故日本人には古来から、お供えするという
行為があったんだろう・・。
食を神様へお供えしてから頂くことを何故、
直会(なおらい)と言うのだろう。
そんなことを考えたら、生活全般を決して
疎かににはできませんね。
もう人生長くはありませんが(笑)、
残された命の時間を丁寧に、いとおしく
慈しんでいこうと思います。
皆様はどう思われますか?
それでは、また。
- Feb 20 2016
久しぶりの講演会
子供の頃から焼き物、塗り物、ガラス物が
好きでした。
勿論、木工細工も。
いつ頃なのか定かではありませんけれど、
母方の実家の影響だと思います。
古い家具・・仙台箪笥・桐箪笥など、
南部鉄器の湯沸しや囲炉裏。
古びた漆器やお膳。
ゴツゴツした大皿やどんぶり。
大きな大きな花器。
伊達藩のお膝元で北海道の開拓に従事した
母方の曾祖父たちの残した家財道具には
「慈しむ」べき歴史が刻まれていました。
祖母がその古びた道具を大切に使っている姿が
子供心にとても神聖に感じたものです。
そして、その扱う祖母の手が大好きでした。
高校生になった頃、
新渡戸稲造、岡倉天心、柳宗悦に夢中になり、
日本の伝統的な精神論や美術品(仏像)、
そして、民藝というものに心底惹かれていき、
現在に至ります(笑)
民藝・仏像・神社・仏閣・茶の湯・香道・などの
文字を見れば、何でも手にとって読む。
同じような本が書斎にはゴロゴロしています。
全てを完読しているわけではありません。
読んでいる最中に新しい本が欲しくなるので、
ほぼ、3~4冊は常に同時読みです(笑)
節操がありません。
それでも、最近は年齢を考えて本屋には
できるだけ行かないようにしています。
読んでない本は読まなくては・・天国には、ね。
連れていけませんもの。
明日、前橋中心地にある「アーツ前橋」で、
昨年購入したご本の著者、鞍田先生が来館。
何というシンクロ。
「いとおしい食卓」という題材での講演。
きっと、民藝のお話しもされるだろうなぁ~と、
久しぶりにワクワクしています。
暮らしのなかで慈しむ道具は
祖母のように代々と受け継がれてきたものを、
大切に使うことで、美しさを完成させる。
今、新しく手に入れた手作業の道具たちも
日々生活のなかで、慈しむことで
作り手の魂が輝き、使い手の宝物となる。
それで完成されるんですよね。
大切なことを、明日、伺ってきますね。
感動を上手くまとめられたら、
また、ここで、お会いしましょうね。
それでは、また。