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  • Oct 5 2017

    愉しい洋服

    愉しい洋服って何だろう・・・と思います。

    自分がワクワクする洋服

    自分に自信が持てる洋服

    他人が驚いてくれる洋服

    そういう基準でしょうか・・

    私は どの基準も全て愉しい洋服だと思っていて

    その中でも 目が大きく見開いて「えっ!」と感じたもの

    そして 「わぁぁぁぁ~」と声が出たものが

    一番 愉しいと思った瞬間です。

     

    この洋服も わぁ~いいね!!と

    思わず口走った洋服です。

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    こちらはセットアップです。

    完成形はトレンチコート・・ちょっと笑えるでしょう。

    へぇ~って(笑)

    こちらは2回目なんですけれど

    前回もとても人気商品でした。

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    お色違いはこの2色です。

    裏の始末が毎回お洒落です。

    私は この裏の始末に惚れています。

    着ている本人にしか分からないことは自信に繋がります。

     

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    カーディガン ワンピース兼用です。

    ボタンの部分はフエルトです。丸・三角・ハートです。

    薄手なので季節を長く着て頂けますので

    毎年人気の素材です。

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    これはショート丈タイプです。

    こちらは 丸・三角・お花です。

     

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    まるで着物のような柄。

    銀杏柄 粋ですよね。この時期だけの愉しみ。

    丁度 今 銀杏が落ち始めていますものね。

    その時期だけに 毎年着る。

    その為に とてもシンプルなデザインになっています。

    これは 日本の着物文化ですよね~。

    そんなお洋服がクローゼットにある・・

    それだけでも 秋の始まりが愉しくなります。

     

    年齢と共に好みが変わってきた と 感じる方。

    年齢と共に似合うものが変わってきた と 感じる方。

    常に冒険的に 新しいものにチャレンジされる方。

    何があっても絶対に好みは変わらない という方。

    色々な考え方 嗜好がありますね。

    でもひとつだけ共通点があるとするならば

    綺麗でいたい・・そのことは同じだと思うのです。

    その綺麗でありたいという想いの根底には

    やはり ワクワク愉しい気持ちで装うという想いが

    あるのではないでしょうか。

     

    時にはその想いを

    デザインという形に乗せてみるのも

    装いの愉しみかな・・と思います。

     

     

  • Oct 3 2017

    秋の色

    憧れている色は中々似合わないという

    私の中でのジンクスがあります。

    似合わないから 憧れなのか・・

    手の届かないものほど 憧れますものね(笑)

    そんな色目が 今年は店内を飾っています。

     

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    チャコールグレーとブラウンの中間色

    イタリア人好みの色彩。

    今年は懐かしのグレンチェックが出てきました。

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    オリーブグリーン+ブラウン×紺

    素敵な色彩ですね~

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    ブラウン×ブラウン オリーブ×マスタード

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    このブラウスを合わせても素敵ですね~

    ブラウン×オリーブ オリーブ×オリーブ

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    総レースのワンピース 深いグリーン系です。

     

    オリーブグリーン、キャメル、ブラウン、

    土色系が久しぶりに店内を飾っています。

    オレンジ、レッド、マスタードがアクセントで

    ホワイト、ネィビー、ブラック、グレーは定番。

    グレー+ベィジュ=グレージュというアンニュイな色は

    レディ達のハートをグッと掴むアイドルカラーです。

    私は茶系の中間色が何しろ似合わない。

    静かな佇まいを連想させる色彩なので憧れます。

    今年は どこかに取り入れたいと決心して

    ボトムスに似合わないカラーを選ぶ事にしました。

     

    誰でも苦手意識のあるものがありますよね。

    デザインだったり 色だったり・・

    もし 苦手だけれど憧れていると思っていたら

    是非 トライしてみてください。

    着てみたい・・と思っていれば

    必ずお似合いになります。

    万が一 ご自分で見つけられなかったら・・

    そのときは

    私が 必ずご提案させて頂きます!

    そう 洋服屋の役目はそれが仕事です。

    そう思って歩んだ41年です(笑)

     

  • Sep 29 2017

    久しぶり

    27日 久しぶりに根津美術館へ。

    「ほとけを支える」という題目の企画展を鑑賞してきました。

     

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    展示してあるものは 勿論素晴らしいものばかり

    でも 私は この場所が好きなんです。

    展示物をゆっくり鑑賞しても1時間はかからない。

    その後の お庭の散策がとても嬉しい時間です。

     

    20代から通いなれた青山通り

    この少し先には ブルーノートがあって

    そこを通り過ぎたら 大好きな骨董通り

    何歳になっても ここはやっぱり刺激的だな・・

    そう この近辺に来ると

    「いつか・・・」というフレーズが心を過ぎるんです。

    もう その「いつか・・」は望めなくなりました。

    だってあれから40年ですもん。

    いつか・・の夢は叶えられなかったけれど

    こうして 庭のように歩き回れるのは

    41年も仕事をしてきたお陰です。

     

    さて あと何年続けられるか・・?

    そんなことを思いながら散策して参りました。

  • Sep 29 2017

    ブローチ

    朝晩がとっても涼しくなり 陽も短くなりました。

    9月も明日で終わります。

    また 季節が過ぎていきますね。

     

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    朝晩が寒くなってくると やっぱり羽織物。

    愉しいデザインがお薦めです。

    そしてアクセサリー。外せませんね。

    今年は特にブローチです。

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    陶芸家のリラさんが作るブローチは可愛いのです。

    箸休め的な感じで ブローチを作っているとか。

    ふと 息抜き感覚で作るというのも

    時には必要な作業なのかもしれませんね。

     

    ブローチ 若い頃からとても好きなアイテムです。

    今は 男性もTシャツやニットにブローチをつけています。

    時代の流れですね。

    今は 手作業ということが見直されてきた時代

    均一化された物を良しとしない傾向は素敵です。

    それは 個性に繋がりますものね。

    同じようでも 同じではない。

    そんな意識がとても大切だと思えます。

    そして そんな意識を大切にしたいと思います。

     

    お好きな装いを楽しみましょう。

    秋はお洒落を楽しむ季節です。

     

  • Sep 26 2017

    ありがとうございました。

    22、23、24日の3日間開催されたイベントは

    お陰さまで無事盛況に終了致しました。

    ご来場くださいました皆様

    本当にありがとうございました。

    珈琲利の井下夫妻のご紹介で 上毛新聞にも

    掲載され 様々なお客様がご来場くださり

    大橋さんも大変喜ばれていました。

    初めて大橋さんとご一緒された皆様でしたが

    全員のリズムが合い 和気藹々と賑やかな開催でした。

    気持ちが揃うって 本当に嬉しいですね。

     

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    大橋保隆さん

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    大橋保隆×Lila×吉田順子

    初めてコーディネートされた3人の作品は絶妙の味

    素材も色も作品の薫りも相談されたように合い

    それぞれの作家さんが興奮されていました。

    テーブルコーディネートをした私も楽しかったです。

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    Lilaさんの鶴のオーバル型は人気でした。

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    このケトル3点は お父様の作品です。

    口出しまで叩き出す技術は日本に只一人だそうです。

    芸術品ですね。

    お父様の穏やかな人間性が作品に表れている逸品。

    いつか大橋さんも こんな作品が作りたいと

    感慨深く仰っていらっしゃいました。

     

    中々 ご自宅でゆっくり器を愛でながらのひとときは

    得られないかもしれません。

    でも それは愛でたいものがないからかもしれません。

    物が先か 時間が先か

    いずれにしましても 愛でるお気持ちは

    ゆっくりと静かに過ごされるひとときになることでしょう。

    そんなときのお供には

    想いの込められた物を 是非お傍に。

     

     

     

     

     

     

     

  • Sep 19 2017

    茶籠

    20周年記念で20個限定販売の茶籠は

    13個のご予約を頂き

    7個を店頭販売でお出し致します。

    10日にお茶碗が出来上がって ご用意が完了。

    今日から ご予約のお客様へお渡しを致します。

     

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    茶杓作りは初めての経験と仰っていた大橋さんの茶杓。

    凜とした佇まいは彼自身の姿ですが ラインの柔らかさは

    彼の内面が表現されて とても美しい逸品になりました。

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    お茶碗の柄はピンポンマムと椿です。

    両方とも 抗酸化作用のある植物ですので

    無病息災という願いが込められているそうです。

    土の感触を残すことで手に包み込んだとき

    ぬくもりを感じて頂けるよう 土の配合や焼き方に

    工夫をして下さいました。

    一瞬古いものかなぁ・・と思わせる風合いが

    モダンさを引きたてているように感じています。

     

    使い込んでいくうちに

    お気に入りのお茶道具が増えてもいいように

    籠は大きくお作りしてあります。

    この籠ひとつで お抹茶に限らずお茶の時間を

    十分お楽しみ頂きたいと思っております。

    お茶を一口頂くたびに 私もお供させて頂いているという

    そんな想いも込めました。

    ・・・ご迷惑でなければ宜しいのですけれど(笑)

     

    おひとり おひとりが日々お使い頂くなかで

    道具はその方に馴染みます。

    この籠を両手で持ち上げたとき ふと口元に微笑みが

    こぼれますことを 心から願っております。

     

  • Sep 17 2017

    明日は敬老の日

    9月15日が敬老の日

    私にはそういう感覚が今もあります。

    古い人間なのでしょうね。

    連休にする為に 長いこと続いていた祭日が

    いつの間にか 変わってしまい・・・

    何だか 寂しい気持ちなのです。

     

    9月9日の重陽の節句の室礼は

    我が家では敬老の日まで続きます。

    菊の飾りが可愛い・・と思えるようになったのは

    この行事のお陰です。

     

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    9月になると 中秋の名月を意識して

    ティンの「ナイトライダー」を飾ります。

    ブルームーンの中を駆け巡る絵です。

    そして菊づくし。

     

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    重陽の節句の室礼です。

     

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    熨斗に包んだ菊から花瓶に変えて敬老の日。

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    枯れてきた菊の首をチョッキンして(笑)

    北欧のビンテージのコンポートに飾り直して

    華やかな雰囲気で敬老の日をお祝いします。

     

    菊も種類を選ぶと色や花の大きさが様々です。

    アレンジの仕方でとても楽しめますね。

    日頃 菊を飾るのはお盆やお彼岸のときくらいでしょうか。

    一年に一回は こんな菊の楽しみ方は如何ですか?

    何といっても 菊は国花です。

    日本人としての 心構えを感じるひとときです。

     

  • Sep 15 2017

    ウィンザーチェア展

    13日の水曜日 駒場の民藝館へ行きました。

    「ウィンザーチェア展」が開催されているというので

    仕事の合間に鑑賞して参りました。

    長野市で開催されていた8月は水曜日が休館日とは知らず

    折角行ったのに鑑賞できず

    善光寺でお参りして 大好きなGOHONJINでランチをして

    帰ってきました(笑)

    でも きっと 民藝館での展示の方が

    私には楽しめたのではないかなぁ~と思います。

    同伴した妹もとっても喜んでいました。

     

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    中は一切 撮影禁止です。

    ヨーロッパの椅子がとても違和感なく展示されて

    日本の民藝品とのコーディネートも素敵でした。

     

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    旧柳宗悦邸

     

    私は椅子が大好きで

    初めてのお給料は飛騨高山のロッキングチェアに

    全てつぎ込みました(笑)

    生まれて初めて買った高額品(私にとって)でした。

    母に「初めてのお給料は全部使いなさい」・・と

    そう言われて

    子供の時から欲しかったロッキングチェアを買いました。

    何だか 仕事をしてお金を頂くことの嬉しさを

    しっかり心に刻んだ瞬間だったように思います。

    働くことの意味を 楽しさを

    母は教えてくれたのだと思いました。

     

    座るという動作に 様々な生活を思います。

    勿論正座も然り です。

    私にとって 正座は静座で心と向き合う場です。

    椅子に座るというのは 心の解放に繋がる動作だなと

    子供の頃から 感じていました。

    そんな理由もあり 椅子に憧れるのかもしれません。

     

    展示されているのはイギリスが主の18Cの椅子

    特に心が惹かれたのは子供の椅子

    こんな椅子に子供の時から座っていたんだね~と

    羨ましくなりつつも

    ふと 子供のころ夢中になっていたイギリス文学の世界へ

    心は飛び 妄想の世界へ旅立つという

    そんな愉しい時間を過ごしてまいりました。

    椅子を見ていると いつの間にか

    その時代背景まで 見えてまいります。

     

    椅子には 人生を感じてしまうのです。

     

    ウィンザーチェアをヨーロッパの民藝の代表として

    あの当時 300点もの椅子を購入して日本に紹介した

    柳宗悦とその仲間たち。

    その功績がなければ ウィンザーチェアがこれほど

    日本人に愛されることはなかったのではないかな・・と

    そんなことを思いながら 鑑賞しました。

     

    日本民藝館 月曜休館

    目黒区駒場4-3-33

    http://www.mingeikan.or.jp/

    ウィンザーチェア展 9月7日~11月23日

     

     

  • Sep 14 2017

    深謝

    9月11日 20周年を迎えました。

    お祝いのお花をたくさん頂きました。

    私が感謝の想いをお伝えしたい日でしたので

    お花が届くたびに

    胸がいっぱいになりました。

     

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    ここへ移転して 大きな節目が3度ありました。

    心が折れそうな大きな大きな事件でした。

    1回目は両親がまだ健在でしたので 共に乗り越え

    2回目は父、妹、姪達と共に乗り越え

    3回目は妹と姪達と共に乗り越えましたが

    何と申しましても お客様達の支えがあればこそ

    今 こうして 商売を続けていられます。

     

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    生きていく目的が仕事ではありませんが

    私にとって この家業とは生きがいなのだと思います。

    たとえ 心で泣いていても

    お客様がここへ来てくださると 笑顔になれます。

    お客様が笑顔でここから出ていかれると

    幸せな気持ちと 勇気を頂きます。

    今の私を育ててくださったのは

    両親ではなく お客様達だと心から思っております。

     

    そんな感謝の気持ちをお伝えするまえに

    お花を頂戴してしまい 嬉しい反面恥ずかしく

    お礼の言葉がみつかりません。

     

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    私の想いをお伝えするためには

    これからの日々の積み重ね 更なる努力となります。

    誠意ある仕事を これからも続けて参ります。

    どうぞ 益々のご指導ご鞭撻を

    宜しくお願い致します。

     

    ありがとうございました。

     

     

  • Sep 14 2017

    ジャケットという魔法

    ここ数年 ジャケットよりカーディガンが

    断然人気です。

    動きやすいというのが理由のひとつにあげられますが

    それよりも

    着ていく場所を選ぶ・・というのが大きな理由のようです。

    お召しになられなくなった方はどのような理由ですか?

    一度 教えて頂きたいなぁ~と思います。

     

    私にとって

    ジャケットは背筋の一部 そんなアイテムです。

    美人に見える一番のアイテムと申し上げても良いほど。

    そして 身体の全体ラインを美しく見せます。

    捉え方によっては

    堅苦しい ビジネスモード 緊張するというイメージが

    あるかもしれませんね。

    でも ホームウエアではありませんから

    緊張しても良いのではないかなぁ~とも思います。

    だって 外出着ですもんね。

     

    イタリア人の女性は 犬の散歩にもジャケットを羽織る

    そう聞いたとき さすがにお洒落な国民性だなぁと

    感心致しました。

    常に自分らしさを追求しているイタリアマダム

    一歩外へ出る瞬間も 美しさを楽しむ生活・・

    誰に見られているかより 自分が納得できることを

    生活全体で実践しているから

    どの角度から見ても カッコイイんですね。

     

    なぜ ジャケットなのか。

    それはやはり ボディラインをメイクするからです。

    肩 バストライン ウエストライン ヒップライン

    これらのラインを美しくメイキングしてくれるからです。

    丸くなってきた部分を うまく隠してくれる。

    更に 姿勢も自然と良くなるのです。

    痩せている方は 貧弱さをカバーします。

    私に言わせると ジャケットを着ないのは勿体無い(笑)

     

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    ジャージ素材のジャケット デニムと合わせて着て欲しい

     

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    ジャージ素材 カーディガン風に着られます。

    ガウチョ ワイドパンツ ミディアム丈のスカートに

     

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    フェイクスエード素材 シンプルなデザイン

    デニムに合わせるとタウン フラノでビジネス

    シルクでドレスアップと様々なシーンで重宝します。

     

    リュクスというキーワードは身体を解放する装いを

    生みだしました。

    それは この時代にはとても必要なことでした。

    そのリュクス感を保った上で

    ジャケットの魔法をお届けしたいと思います。

     

    背筋を伸ばして 颯爽と過ごして頂きたいという

    私からのささやかな 願いをこめて。

     

     

     

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