- Sep 28 2023
10月のお休みです
10月のお休みをお知らせ致します
4日(水) 7日(土)8日(日)前橋祭りの為
11日(水) 18日(水) 25日(水)
30日(月)所用の為お休みを頂きます
今月の連休日は7・8日のみとなります
毎週火曜日は営業致しますので宜しくお願い致します
- Sep 28 2023
クラッシック
少し涼しい日が何日か続き ホッとしたのもつかの間
昨日・今日と夏日になりましたね
とは言っても 朝晩は涼しく 朝方などは思わずちょっと
寒い・・と目が覚めて 落ちそうになっている掛物を探す
そんな日も多くなりました
気がつけばお彼岸も過ぎて もう日曜日からは10月です
スカートだけは秋物を身に付けて 七分袖のTシャツを
合わせて何となく秋の気配を感じられるようにしています
そうしないと 何だか寂しい・・(~_~;)
季節の先取りではなくて 正にその季節を味わうことを
することで整うことがありますもんね
新商品は例年通り入荷をしていますので 店内は季節感を
満喫できますよ~(〃艸〃)ムフッ
今年はどんなお洒落をしようかなぁ~と考えるきっかけに
なれたら嬉しいです
お近く迄お越しの際はお立ち寄りください
クラッシックラインはトレンドという流れには乗らず
我が道を行く頑固者という感じがして好きです
生地も永遠の・・なんていう表現がよく似合いますよね
ツィードのベスト💛 出てきました
昨年辺りからスカートのデザインが美しいこともあり
このクラッシックスタイルのベストが欲しかった~
そして 長年着ていたワンピースのアクセントとして
このラインを着る事でかなり印象が変わるなぁ~と思って
ちょっと興奮しました
無地のジャケットのインナーに合わせたら ハンサムです
このスタイルも永遠ですよね~
ベージュとブラックの2色 38・40サイズです
このベストと同素材のスカートとワイドパンツもあります
セットアップになりますが今回は単品でご案内致しました
スカートとパンツは後日ご紹介させて頂きますね
コーディネートしたスカートのご紹介です
永遠の巻きスカートです(笑) 落ち感のある素材の為
上品さがあり どんな素材との相性も良く 3シーズンを
お召し頂けます こういうデザインは年齢を選びませんし
長く飽きずに着られて トップスのデザイン次第では
個性的な雰囲気が楽しめます
ベージュとカーキーの2色 38・40サイズです
お手持ちのお洋服とコーディネートがしやすくて
かぶらないデザインを今年も選びました
イメージしているラインを見つけて頂けたら嬉しいです
気分転換にお立ち寄りください
お待ちしております
- Sep 23 2023
異素材の組み合わせ
素材で重宝するなぁ~と思うのは サテンやタフタなどを
ニットやカットソーなどと組み合わせてあるものです
季節的にも括りがありませんので 春・秋・冬と使えます
これから気温が下がり始めたら 直ぐにでも着られます
ニット部分は春物でもお馴染みのアクリルレーヨン
厚手のカットソーのような素材です
スカート部分と袖にナイロンタフタを使用
一番シルエットを出したくない部分が布帛なので安心して
お召し頂けます それに腰部分が抜けません
ペールグリーン×サンドベージュ
アイスグレー×グレー 3色 Fサイズです
大変 リーズナブルです
襟は立てても 折っても
こちらはコットン100%のカットソーです
ポケット 裾 後ろ袖 の部分がポリエステルサテンです
こちらはイタリア製
全て同色のサテン地になります Fサイズです
ボトムスのデザインを選ぶと 様々な雰囲気を楽しめます
黒は38・40サイズ
上半身が厚手のカットソー かなりしっかりした生地
ポケットのアクセント部分がサテン地ですね
下半身のスカート部分がポリエステルサテンです
シンプルなのにモード感溢れるデザインですので
ちょっとしたお食事会などにもピッタリだと思います
こちらもイタリア製 いかにも・・って感じですね
茶 38・40サイズ
紺 38サイズのみとなりました
コンビネーション生地は毎年人気です
特にタフタやサテン地は存在感もあるのでハイセンスな
雰囲気が醸し出されます
そして何よりも 季節が長いというメリットが人気の秘訣
私はこの素材は一年中クローゼットに出しっぱなしです
是非 店頭で実際にご覧ください
素材感なども手にすることで印象が違ってくると思います
- Sep 23 2023
柔らかさのある素材
グレー色の空を見ると 霧を連想します
mistやfogという英語表現がありますけれど
brouillard ブルイヤールというフランス語の表現が私には
しっくりきます 柔らかさというか先が見えそうだけれど
見えないという儚さのような そんなイメージが霧には
感じるからです
AVANTIの今年のアクセントカラーは そんな霧を
イメージするグレーのグラデーションにしました
お手持ちのお洋服に必ず合う色だと思います
トラディショナルの紺 モードの黒 ベーシックな茶
必ずクローゼットに並んでいるだろう洋服達に合うように
グレーという色を選びました
ライトグレーからチャコールグレーまで どのグレーでも
お手持ちのお洋服に合わせやすいと思います
七分袖のワンピースです
ここ数年大変人気の素材です 素材開発が進んでいるのが
毎年手にするたびに感じます
バックスタイルが美しいBG
切り替えの位置が絶妙です よく計算されていて感心💛
身長が低くても高くてもそれなりに形になるのはとても
大切なことです
ショート丈のベストをアクセントにしたり インナーに
長袖のニットを合わせて頂くと真冬までお使い頂けます
お色は3色 38・40サイズ展開になります
こちらは同素材のトップスです
裾からは布帛の生地を付けて ブラウスの重ね着スタイル
なんちゃって・・スタイルですね (〃艸〃)ムフッ
お袖は折り返して ダブル使用にしてあります
こちらもバックスタイルが美しいBG
ファスナーを開閉できるようにして楽しめます
小柄な方はスティックパンツで 大柄の方はワイド型で
合わせて頂くと雰囲気がかなり変わりますね
立ち襟の高さは立てても 折っても大丈夫です
3色 38・40サイズ展開です
シンプルだからこそ お召しになられる方の個性が出ます
時々 ご来店のお客様のお洋服がかぶることがあります
でも全く同じお洋服に見えないのは それぞれの個性が
際立っているからでしょう
お帰りになられるときに 「あらっ!」と驚くことがあり
その時にお客様同士がお互いに「違う洋服かと思った」と
笑っていることが多々ありますので こちらとしては大変
嬉しく感じています
アンニュイなグレーカラー ピリッとモード感溢れる黒
是非 店頭でご覧頂き ご試着なさってみてください
お待ちしています💖
- Sep 21 2023
シンプルだからこそ
久しぶりに百貨店の洋服売り場を見ました
たまたま 婦人服売り場を通らなくてはならなくて
見たというよりは 通り過ぎたという表現が合うかなぁ
照明が明るすぎて 洋服もキラキラし過ぎて疲れました
どうも私には 囲いがないという空間は落ち着きません
プライベートな落ち着く空間が 好みなのだとつくづく
感じました
シックな空間だからこそ 本来の自分を忘れずに服選びが
出来るのではないか・・などと心の中で自問自答して
マニュアル通りのお声がけに 恥ずかしさを感じながら
急ぎ足で婦人服売り場を後にしました (^_^;)
AVANTIをぐるっと眺めて思いました
シンプルなスタイル 一定した色彩 静かですよね~
華やかさという表現には程遠いです (笑)
でも・・
見過ごしてしまいそうな一見普通のシルエットの洋服達は
身体を入れると 水を得た魚のように本領を発揮します
でもハンガーに掛かっていると 普通なんですよね~
百貨店に入っているブティックに比べるとキラキラさが
ありません (;´∀`)
でも 本来の洋服の役割を重視しているので良い!と
改めて思ったのでした (〃艸〃)ムフッ
すみません 結局のところ自分のお店はホッとするんです
さて そんなシックな商品の中から今日お選びしたのは
七分袖のロングブラウスです
コート感覚でもお召し頂けます
バックスタイルがBGの得意技です ファスナーの開閉で
かなり楽しめます
パンツで合わせるとメンズライクのスタイルですが
スカートに合わせると モード感が抜群です
シャリっとした素材ですが 柔らかいので馴染みやすく
エレガントさが出て大人のカジュアル着としては抜群です
グレーとブラックの2色です 38・40サイズの展開
甘さがないのに エレガントになるって不思議ですよね
それは大人が着るからでしょう・・と私は思っています
このシンプルなデザインだからこそ インナーに花柄や
大胆な柄物のワンピースなんかを合わせたら フレンチな
スタイルになるのではないでしょうか?
貴女はフレンチ派? イタリア派ですか?
どちらも大いに楽しんでくださいね
装いは自己表現の最たるツールですもん (^_-)-☆
- Sep 16 2023
ベーシックで遊ぶ
毎日30度越えの気温はいつまで続くのでしょう
それでも 朝方は随分と涼しさを感じるようになりました
5時30分に窓を開けるのが日課ですけれど ここ最近は
涼しい風を感じて 大きく深呼吸をするようになりました
毎年 この時期の朝は風が運んでくる秋に嬉しくなります
今年もジャケットタイプの羽織がアクセントになります
年齢を重ねると ジャケットは着ない・・という女性が
日本では多くなります お仕事に関わらなくなったからと
殆どの方は仰います
着心地が楽ではないから・・固いイメージになるから・・
というお言葉を頂き まぁ 納得は致します
でも やはり姿勢が丸くなってきたことを感じたらこの
ジャケットというアイテムは最強なのです
欧州のマダムが散歩にもジャケットを着用するという姿勢
この美に対する感覚は真似したいなぁ~と思うのです
ジャケットラインのニットカーディガン
着心地は楽チンです 襟があることで肩のラインが
真っすぐに見えて姿勢にも反映します
襟が立ちやすいようにグログランの生地をアクセントに
バックスタイルが粋ですよね
この生地で作ったブローチが胸元に付いています
デザインはベーシックライン でもそのベーシックさを
古くさせないようなデザインセンスがLover’sの特徴です
レッドカラーは早々と完売 カーキーとネィビーの2色
38・40サイズです
こちらはジャージ素材です 抜群の着心地です
Lover’sの定番 襟の形も大きさも丈も変わらずですので
飽きずに着て頂けます このシルエットは私も10年来
毎年着用しています
何が粋って ボタンホールの糸と裏地の色です
この心遣いというか 感性というか 中々有りませんね
アクセントになっている糸の色に合わせてボトムスなどを
コーディネートすると わぁ~💖って感じになります
何とも粋でシャープなイメージの完成だと思いませんか?
ベーシックな物ほど 分かれ道が大きい物はありません
ひと昔前になるか 品性のある洗練された今になるかは
着る方の腕次第です (^_-)-☆
モード×ベーシックスタイルは やはり大人の女性の特権
今年は是非 モード×ベーシックでお楽しみください
- Sep 11 2023
スカートが美しい
AVANTIは1997年9月11日にOPENしました
5店舗あった路面店を全て閉店して新店舗をここで構えて
現在に至ります
新店舗をOPENさせる時期は9月と決めていて 秋冬の
立ち上がりでスタートをするという方針で 日にちは必ず
1日と決めていましたが AVANTIは工事が遅れて
止む無く11日のOPENとなりました
その4年後の9月11日にアメリカの同時多発テロ事件が
勃発して 店舗のOPEN記念日と重なり否が応でも
この事件を考えるというきっかけになり 現在に至ります
戦争を経験していませんので あの事件はとても衝撃的で
何故だかとても身近に感じ 物凄く恐ろしかったことを
今でも鮮明に覚えています
父が未だ存命中でしたので 食い入るように新聞を読み
何かをぶつぶつ言いながら とても怖い顔をしていた事
アメリカは必ず報復するだろうと言っていたこと
日本の自衛隊が巻き込まれて 大きな事にならないように
などと独り言のように毎日新聞を読みながら呟いてました
何も分からない娘を相手に話しをするほど暇ではなかった
父は 誰とそんな話しをしていたのかなぁ~とこの時期に
なると思います
AVANTIおめでとう!と心で思いつつ
これから先々 戦争という悲惨な事件が起きないことを
願います
相変わらず暑い日々が続いていますけれど
新商品が入荷していますので ご紹介させて頂きます
今年はスカートのシルエットが美しい
昨年の秋冬からそんな傾向でしたよね~
この素材でしたら 夏を抜かして3シーズン大丈夫です
前後にデザインがありますので動きがあって愉しい💖
セミタイトのようなスッキリしたシルエットです
フロントはファスナーでスリット使用になります
グレーはペンシルストライプ 他の2色は無地です
36~40サイズの展開ですけれど 完売のサイズが
ありますので店頭でご確認ください
このニットベストはウールが13%しか入っていません
まるでコットン地のようなニットですから 早い時期に
お召し頂けます
6色ありましたが 既に3色のみとなりました
Fサイズの展開です スカートやワンピースなどに是非
合わせてください
トロンとした肌ざわりの良い羽織タイプのブラウスです
寒くなればインナーにタートルニットを合わせることが
できますので重宝します
38・40サイズ 3色です
同素材のブラウスです 少しだけ立ち襟になっています
このタイプはどんな洋服にもアクセントで使えます
何と言っても肌ざわりがストレスフリーです
3色 38・40サイズとなっています
この暑さのなかでも 早々とお買い上げ頂いています
ほぼ追加生産をしていませんので お早めにご覧下さい
明日・明後日は連休になりますのでお間違いなきよう
宜しくお願い致します
- Sep 4 2023
9月のお休み
いつもありがとうございます
8月が終わると 子供でもないのに何故か夏休みも終了
そんな気分になります (;’∀’)
こんな高齢者になっても変わらずそういう気分になります
仕事の上でも 新しい季節の始まりで気持ちを引き締めて
新しい商品の陳列が開始するという事があるのでしょうね
「よしっ💛」という自分自身を鼓舞する頷きをする事で
AVANTIの新しい仲間たちを 美しいディスプレイで
輝かせようと思っているのだと思います(〃艸〃)ムフッ
何となくリラックスし過ぎた季節の終わり
さあさあ そろそろ仕事モードに切り替えて!!という
心の声が聴こえてきます (笑)
新しい季節の洋服達も 是非 楽しみにお迎えください
9月のお休みです
5日 6日 12日 13日 20日 26日 27日
どうぞお間違えの無いようお願い致します
宜しくお願い致します
昨日はお花のワークショップでした
すっかり秋色のブーケにウットリしました(*´▽`*)
- Aug 29 2023
洋服を育てる
30代の頃 建築家の本を読んでいたとき
「家は人が住み生活をする中で 育てられていく」
そして 唯一無二の自分の城となっていく・・
居心地が悪いのは 生活をしていないから 育むものが
無いからなんだなぁ~と その言葉に実感して納得
それ以来 「物」には作り手と使い手のバトンを感じて
自分らしく使うための工夫を考えるようになりました
家は自分の命を守る大切な居場所だと感じていますか?
朝起きて 仕事に出かけて 帰って来て 食事をして寝る
無事に起きられるのは 家に帰って来てエネルギー補給が
出来た証 自分という存在を何も言わずに受け入れてくれ
るのは家という囲いです
それと同じように 洋服は自分という個性を輝かせてくれ
る器です 洋服も同じものだとしても着る方の個性で全く
違う器になってしまいます
それが 又 愉しく その方それぞれも腕の見せ所ですね
年齢で愉しいことを諦めてしまうのは 勿体ないですよね
年齢を重ねたからこそ 遊んで欲しい
その遊び心こそが 自分を育てる躍動に繋がっていきます
大人になったからこそ 照れちゃうことがあります
でも そこで思い返してみてください
若い頃 50代・60代のカッコイイ大人を見たときに
「わぁ~私もあの年齢になったら あれくらい遊びたい」
なんて思いませんでしたか?
ねっ! せっかく年齢を重ねたんですもん 今やらずして
いつやります? 今だからこそ 自分を表現する時です💖
洋服は人の身体が入らないと形にならないんです
着ない事には役目が果たせず そういう点では一番身近な
私達のアイテムということになりますよね~
洋服も育ててあげてください
きっと そのお気持に応えてくれると思います
私はこの47年間 入荷してきた商品を配列する時は必ず
魔法の言葉を吹きかけてハンガーに吊るし そして畳んで
いるんです (〃艸〃)ムフッ
皆様のお手元に届いたら その効力を発揮すること間違い
ありません
洋服は 「私」を輝かせて 守ってくれる心友です
- Aug 27 2023
驚いたこと
群馬県立近代美術館を知った時は驚きでした
と 同時に嬉しかったです
群馬の森公園内というロケーションもさることながら
建物が素晴らしいなぁ~と感激してパンフレットを
よ~く見たら 日本建築界の巨匠 丹下健三さんから
学びを受けた磯崎新さんと知り 更に驚き・・
やるなぁ~群馬県立近代美術館!!!と思いました
その感動から42年
更に今年驚いたことがありました 皆様はご存じかも・・
世界でたった3枚しかないピカソの「ゲルニカ」のタペス
トリーの1枚がここの所蔵だということを知りビックリ
あんなに好きで通っていたのに 知りませんでした
1枚は ニューヨークの国連本部
1枚は フランスのコルマールのウンターリンデン美術館
そして 残りの1枚が群馬県立近代美術館です
ニューヨークの国連本部だけにあのタペストリーがあると
思っていただけに かなり衝撃的に驚きました
開いた口が塞がらない・・という状態 ( ゚Д゚)
ご存じの方にとっては 「そんな事もしらなかったの?」
な~んて笑われちゃいそうですね
1983年にフランスの工房で作られた原画よりは少し
小さいサイズですが圧巻の大きさだそうですよ
今日まで開催している「ディーン・ボーエン展」の日程を
調べるためにHPを観たら ピカソの「ゲルニカ展示」の
文字を発見 レプリカでも展示するのか・・と思いきや
何とあのタペストリーだというので驚きました
1996年に購入したということです
公私共に大変忙しい時期でしたので情報が入ったとしても
中々行けなかったなぁ~と思うと 時期というのがあるの
でしょうね
一年に1回だけの展示で 8月1日~27日迄ですので
今日が最終日となりましたね
タペストリーをレプリカと評する方がいらっしゃるみたい
ですけれど 実際にピカソはタペストリー制作に関わって
いますからレプリカじゃないですよね~
世界にたった3枚のうちの1枚ですよ 凄いですよね~
それを知ったのは 木曜日でしたので私は行けず(~_~;)
妹は一人で嬉しそうに出かけて行きました
来年は絶対に観たいと思います
原田マハさんの「暗幕のゲルニカ」は2回読みました
やはり2回読むと ゲルニカの背景にある歴史とピカソの
心情をもっと知りたいと思うようになり色々と調べながら
二度・三度と展開が広がり 更に楽しむことが出来るのが
芸術なんだろうなぁ~と実感しました
ウクライナのことは他人事ではありませんよね
今だからこそ ゲルニカのことをもう少し知りたいなぁ~
そんなことを この何日間で思いました
未だ タペストリーをご覧になった事がなかったら 是非
来年如何ですか?
群馬県の素晴らしい魅力を発見した気持ちになりました