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  • Dec 20 2018

    蓼藍のブローチ

    青系の色が好きです

    ディオールブルーという言葉を知ったのは

    いつ頃でしたか忘れてしまいましたが

    その言葉を知った瞬間 紺という色には

    魔法があるように思えました

     

    藍染は母が好きでしたので あまりにも近くにあり過ぎて

    特別なものとは意識していませんでしたが

    藍という植物に宿る力や 染めの技術を知ってからは

    藍染に魅了されました

    今ではジャパンブルーと呼ばれるほど

    藍染は有名になりましたね

     

    子供の頃 アイヌの方の100年以上前の藍染の衣服を見て

    感動したことを 今でも思い出します

    色あせた藍色は積み重ねられた歴史の道程を示し

    お守りのように身につけていたことが

    ひしひしと伝わってきて 涙をこぼしたことがありました

    今でも 思い出せば 言葉にならない感情が

    湧き立ちます

    様々な刺繍が施され 邪気を祓うように縫われていました

    衣服というのは 外へ出るための防備服が始まりだと

    子供心に思ったものでした

     

    そんな想いが50周年の今年 会社のシンボルマークに

    藍の花を選んだ理由です

    そしてそれをオリジナルブローチにして頂きました

    IMG_6313 IMG_6314

    とても美しい蓼藍のお花が刺繍されました

    新潟市の近藤実可子さんの作品です

     IMG_6315

    木工作家の方に注文したブローチの土台

    全てに心をこめて頂きました

    藍の花言葉は「美しい装い」

    AVANTIからご提案する装いが皆様のお守りになりますよう

    ブローチには「amuteto」(お守り)という名前をつけて

    販売致します

     

    どうぞ ご覧くださいますようお待ちしております

     

     

     

     

     

     

  • Dec 15 2018

    ちょっと考えごと

    寒いという言葉をこの時期に聞くと

    ホッと致します

    冬は寒くないと自然環境が悪くなりますものね

    寒くなりましたね・・ホッとしております(笑)

     

    冬の寒さは一年の総清算 そんな風に思うのは

    北国生まれのせいでしょうか?

    雪が降り 生活に様々な支障が出てくる冬の季節

    一日の中で普通に生活するのにも

    たくさんの助けがあって成り立っていました

    「ありがとう」という言葉なしでは生活出来ない日々

    こちらへ来て思いましたことは

    不便な生活ではあったけれど 生きていくことへの発見は

    あの不便な生活の方が たくさんあったのだ・・という事

    不便なことを埋める豊かさをつくづく いとおしく

    思います

     

     

    日本の国は いつの間にか 情緒という想いを手放し

    何でもかんでも 外国へ大切なことを委ね

    国としての義務を放り出して政治家だけが笑顔でいられる

    そんな国家に成り下がろうとしているのだろうか・・と

    平成最後の暮れに考えている私

    来年 元号が変わり天皇陛下の世代交代を迎えれば

    きっと日本のエネルギー自体も変わるでしょう

    日本の国を支えている精神って何だった?

    そもそも日本人ってどういう人種?

    そんなことをもう一度 日本人全員が考えるときにきている

    そう感じているのは 私だけでしょうか?

     

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    10月に購入した本には 気持ちが悪くなるような真実が

    みっちりと書いてあり あまりの酷さに

    休み休み読みました

     

    知ったからといって何ができるわけでもありません

    でも この日本に住む限り 日本人でいる限りは

    知っておいたほうが良いと思うことばかりでした

     

    世の中は「陰陽」で成り立っています

    自分の人生に於いて 陰とは何か 陽とは何か

    これを心に留め置くだけで 生き方が変わるだろう

    そんな事を想う年の瀬です

     

  • Dec 13 2018

    1day Cafe OPEN致します

    恒例行事 1ヶ月に1回のカフェ

    「1day CAFE」はネルドリップで1滴1滴丁寧に淹れる

    井下夫妻と一緒に仕事がしたくて始めました

    それは 信頼という絆だけで始めたことです

    私は信頼さえあれば 結果は必ず納得のいくものになると

    信じています

    物だけが良いなんていうのは 信じられません

     

    人がする事には その人の持つエネルギーが反映される

    自分が良いと思う人が関わっていれば

    必ず 納得のいく結果になります

    ですから 何年間かご一緒させて頂くと

    ずっと進化し続けるんです

    前回より今回のほうが ちょっと下がっちゃったね・・

    なんてことがある場合は お互いの信頼関係が薄れた

    そう私は認識致します

     

    私が進化出来ていないのか 相手がそうなのか・・

    何れにしましても ステージが変わってしまった事には

    変わりません

    そんな時は 距離を置き 自分自身を省みることを

    心がけています

    信頼というのは 裏切らないという心の表れ

    常に同じステージに居られるように努力する仲間と

    仕事ができるのは 自分自身を高めることでもあります

     

    井下君の淹れる深煎のコーヒーとAVANTIのお菓子の

    マリアージュは心のマリアージュでもあります

    IMG_1759 __ (7)

    今年のクリスマスブレンドはどんなお味かなぁ~

    益々磨きをかけた焙煎の腕

    AVANTIのお菓子達もきっと喜びます

     

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    お友達 ご家族 お誘い合わせでも

    お一人でふら~とでも 是非お立ち寄りください

    心より お待ちしております

  • Dec 11 2018

    色を楽しむ

    イタリアへ行ったとき 色のヴァリエーションに

    心がときめいたことを 覚えています

    その色の微妙な濃淡といったら 圧倒的でした

    ベーシックなニット 手袋 マフラー バッグなど

    スマートな佇まいの店舗で凜とした空気感の中に

    きっちりと美しく整然とならべられた色たちは

    まるで人格があるように主張していました

    1色につきグラデーションで10色くらいはありました

    ベーシックなパンツもライトグレーから黒までの色

    ベージュからこげ茶までの色

    そして紺系の濃淡に於いては タグを見なければ

    濃淡の区別ができないほど 取り揃えてありました

    ミラノの女性はその濃淡を自在に操り

    それはそれは見事に 着こなしていました

    これが 洋服の文化の国なんだなぁ~と感心しきりでした

     

    ベーシックなアイテムはやはり色の力は大切だと思います

    身長が低い私は 縦のバランスに重点を置きます

    毎年一色づつ増やしてきたのは タートルニット

    ボトムに合う色は必ず揃え

    カーディガンやジャケットにも合わせて揃えます

    5色~8色ほど揃ったら 白やライトグレーなどは

    くすみが出てきたら 買いかえます

    今年は 紺が駄目になりましたので買い替えました

     

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    タートルは毎年イタリア製を発注致します

     

    ボトムに合わせてベーシックニットを揃えておくと

    忙しい朝のコーディネートには 時間短縮になります

    是非 お試しください

     

  • Dec 11 2018

    贈り物は想い

    年末になりますと お歳暮やクリスマスプレゼント等

    贈ったり 贈られたり・・と 愉しい時間があります

    私の場合 贈り物を選ぶひとときが愉しいですし

    頂いた時に その贈り物を手にした瞬間

    相手の方が どんな想いで選んでくれたのかを

    想像するのも 愉しみなひとときです

    取りあえず形式だから・・という贈り物をすることは

    もう随分前にやめました

     

    皆様はこの時期 贈り物はどのような想いで選びますか?

     

    IMG_6280 IMG_1259

    AVANTIオリジナルのピッチャーとお皿

    燕市の鎚起銅器職人 大橋保隆さん作です

    一枚の銅板を叩いてこの形にします

    全て手作業 想いの込め方が違います

    ピッチャーは お名前を彫ることもできますので

    贈るだけではなく ご自分用にお作りになられても

    宜しいと思います

    このピッチャーは湯煎用にお使い頂くことを目的として

    デザイン致しました

    銅の熱伝導の速さを活かし 冷めたコーヒーを温めたり

    熱燗にしたり 反対に 冷却にも優れていますので

    白ワインのデキャンタのようにして 氷水につければ

    アッという間に 冷たくなります

    何しろ 口切がよく 絶対に注ぎこぼしがありません

    それは 本当に素晴らしい逸品です

    そして 味がまろやかになるという特徴もあるのです

    お皿は カフェで使うものとしてデザインしましたが

    自宅でもお使いになりたいというご希望があり

    商品化して頂きました

    冷たいものには最高に美味しさが倍増する器です

    美しい食卓になることは 間違いありません

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    豆皿 こちらはとても小さなお皿です

    チョコレートや和菓子 オリーブオイルやお塩

    様々な使い道があります

     

    どうせ贈るなら 長い時間 そして日々の生活の中で

    その物が在ることで ほんのひとときでも

    心が豊かになるものを 贈りたいと思うのです

    それは きっと お互いの想いを育む時間になります

    物は形として残るものですけれど

    形として残るものに 心が宿っていたら

    それは大切な方々と共に生きる歴史として

    後世に受け継がれていくのではないでしょうか・・

     

    ピッチャーはご注文にてお受け致しております

    お皿は只今2枚でしたら 在庫はあります

    まとまった枚数が必要でしたらお申し付けくださいませ

    豆皿は10枚ほど在庫はあります

    是非 お手に取ってご覧ください

     

     

  • Dec 9 2018

    一年に1度だけのお楽しみ

    オリーブオイル好きにはたまらない季節

    早摘み 搾りたてのアーリーハーベストが入荷しました

    通常のオリーブオイルは 実が完熟してオイルを

    たくさん含んだ頃に収穫して搾ります

    でも アーリーハーベストは完熟する前の

    美しい若草色の若い実を手摘みして収穫したものを

    すぐに搾って瓶詰めしたものです

    収穫から数時間でオイルが理想的に圧搾できる

    技術進歩で可能になりました

    古い歴史があるオリーブオイルですが

    アーリーハーベストは比較的新しい楽しみ方です

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    この綺麗な色を見せたくて 今回は遮光瓶には入れず

    ガラスの瓶に入っています

    紫外線が当たる場所に置いておきますと 変色します

    もっとも オイルは冷暗所で保管というのが

    お決まりですので 大丈夫だと思っておりますが

    念のため お伝えしておきます

    栓を開けましたら ご心配の方は

    アルミホイルで回りをぐるりと包んでしまえば大丈夫です

    品質に変わりはありませんので ご安心ください

     

    今回のオイルの品種はピクアル種ですので

    ポリフェノール含有量がかなり多い品種です

    薫りも良く 通常のオリーブオイルもかなり美味しいです

    こちらは若いオイルですので 苦味も辛味もありますが

    それがフレッシュさを際立たせて美味しさも倍増

    加熱せず そのまま味わうことが一番美味しく頂けます

    毎日5mlくらいをフレッシュジュースに入れて飲むのも

    とてもお奨めです

    日野原先生も毎朝欠かさず ジュースに入れて飲んで

    いらしたことは有名なお話しですね

     

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    出来上がったものに 最後の仕上げでアーリーを

    たっぷりかけて 頂きました

    一年に1度だけの楽しみを 是非味わってください

     

  • Dec 6 2018

    合わせる楽しみ

    寒暖の差が 体調を崩させているようですね

    風邪をひかれている方がとても多いようです

    衣服の調整をおこない 根っこのものを食べて

    バスタブには浸かり 上質な睡眠を心がけてください

     

    この時期はジャンバースカートのような

    1枚で お洒落になれるようなアイテムがお奨めです

    寒い日は タートルセーターで

    ちょっと暖かな日はブラウスやTシャツのようなインナーで

    コートインにも 厚くならずにお召し頂けます

     

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    今年は 暖かいせいか ブラウスに合わせて

    ジャンバースカートが人気でした

     

    コーディネートが簡単なことで人気の商品ですが

    いつも同じ洋服に見られような気がする・・というご意見も

    時々伺います

    でも コーディネート次第では 全く心配ご無用です

     

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    インナーをお召しにならずに

    直接 カーディガンを合わせて頂くと

    上下のバランスを考えることなくコーディネート

    すっきりとお召し頂けます

    そして ジャンバースカートの印象は薄くなり

    同じものをお召し頂いている感じは無くなるはずです

     

    年末のお出かけは 何を着ようかな・・

    その時点から楽しみが増えますね

    その都度 コーディネートを楽しんで頂けると

    洋服達も喜んでくれます

  • Dec 6 2018

    いのちのスープ

    つい先日 以前からお客様からのご要望があり

    「スープ教室」を開催致しました

    辰巳芳子先生の「玄米スープ」です

     

    鎌倉で開催されている辰巳先生の料理教室は

    まったく予約が取れない大人気の教室です

    もう先生もご高齢 今年94歳

    精力的にご活躍されていらっしゃって

    日々これが最後・・そう思って挑むお姿には

    心から尊敬の念を持ちます

     

    私が辰巳先生を知ったのは 33歳くらいの頃です

    料理家なのに 哲学者のような文章

    日本語がこれほど美しいものか・・と思わせてくれる

    宝石のような言葉たち

    厳しさのある言葉には 受け継いで欲しいという覚悟が

    感じられました

    佐藤初女先生とも違う 東城百合子先生とも違う

    都会的な洗練された雰囲気が とても印象的でした

     

    母の闘病の時は 東城先生の手当てを学び実践

    その頃は仕事が忙しく 妹も子育てと仕事を抱えて

    食に関しては 思うようにしてあげられなかったという

    反省から 父が闘病生活に入ったときは

    辰巳先生の「いのちのスープ」を実践することができ

    3ヶ月~半年といわれた命を 5年生かすことが

    できました

     

    いつか ご希望がある方がいらっしゃった時には

    この教室を開催しよう・・そう妹は考えていたようです

     

    今 癌は3人に一人とか 2人に一人とか言われ

    もしかしたら 明日 自分自身がそうなるかもしれない

    口から物が入らなくなったときには

    やはり 液体が一番摂りやすくなります

    その為には ひとつひとつの作業を丁寧に行う

    出来上がりのものを使うよりは

    順序正しく 心をこめて作り上げたものには

    相応のものが出来上がる

    なにひとつ 面倒な作業はなく 全て必要な作業

    大変だった時間の流れは 命の灯りになるのです

     

    年齢を重ねないと気がつかないことがあり

    経験しなければ 気がつかないことばかりです

    実践せず 机の上の学びばかりに囚われていると

    人生の半分以上は水の泡・・

     

    知らないことが恥なのではなく

    知ったことを実践もせず 知ったかぶりをすることが

    恥ずかしいことなのだと 自分自身を戒めます

     

    60歳まで生きられたら ついている

    早くに逝ってしまった従姉妹や友人 そしてお客様

    その方々が遺してくれたメッセージを

    この年の瀬につくづくと 感じています

     

    「玄米スープ」の教室は 2回目も開催致します

    ご興味のある方は是非ご参加ください

     

     

     

     

     

     

  • Dec 2 2018

    Black

    何故か 12月になると Black Magic・・・

    黒に心が囚われてしまいます(笑)

    黒の洋服をコーディネートしたくなります

    20代の頃 12月は仕事柄 華やかな催し事があり

    そのイベントに向けて 商品構成も華やか

    ホテルでのパーティは当たり前の時代でした

    ディスコいうよりは アパレル系のブランドが開催する

    クリスマスパーティ

    私も27.28.29.30歳の4年間は

    ロイヤルホテルの一番大きなホールを借りて

    200名弱ほどのお客様とクリスマスパーティを開催

    華やかで洗練された時代でした

    この頃 12月に入るとオケージョン用の洋服が入荷

    華やかな店内が ワクワク感を際立たせていたことを

    今でもはっきり覚えています

     

    シャンパンベージュ パールベージュ シルバー

    光沢がある素材や刺繍 レースなどのアクセントが

    欧州のフォーマルを感じさせて 本当に美しかった

    でもとりわけ 私を虜にしたのが黒でした

    ベルベット シルクサテン シルクデシン オーガンジー

    シンプルなデザインであればあるほど

    Black Magic にかかってしまうのでした

    そんな思い出が染み付いているのでしょうね

    もう あの頃のような華やかなパーティの時代は過ぎ

    今は アットホームな心のこもった手作り感溢れることが

    求められる時代になりました

    そういうことに於いては 佳き時代になったと思います

     

    Black coordinate

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    黒には 凛とさせるオーラを感じます

    自立という言葉が最も似合う色だと 私は思っています

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    花柄も黒白になると 可愛らしさが抜けます

     

    27歳まではY‘sの洋服を扱っていましたので

    黒 白 グレー ばかりを着ていました

    大人になりたい 自立したい クールにみせたい

    そんな思いだけで洋服を着ていた時代でした

    自立できない自分をカモフラージュしていたのです

     

    でも今は 一年を振り返るこの時期に

    黒の洋服のコーディネートをしたいと思うのは

    来年への決意表明なのかもしれません

    黒というちょっと魅惑的な色に込められた力は

    やはり Black Magic  憧れの女性を彷彿させます

     

     

  • Nov 30 2018

    百花万華絨毯の展示会

    今年で5回目になります

    生活を豊かにしてくれる「もの」に関われるなんて

    夢のような経験だと 初回に思いました

    1度だけでも お客様方にご紹介できれば

    それだけでも 商売を続けてきた甲斐がある・・

    そう思って関わらせて頂きました

     

    それが こうして毎年開催して頂けるのは

    兎にも角にも お客様方が喜んでご来店下さるお陰です

    私の夢の実現に いつもお力を添えて頂き

    本当にありがとうございます

     

    今年の絨毯は 価格がぐっとお求めやすくなり

    今までで一番 絨毯が身近に感じるのではないかなぁ~と

    思います

    クレジットでのお支払いをお奨めしていますので

    分割回数にもよりますが 12回、24回ですと

    一ヶ月のお支払いが16000円~29000円程です

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    羊毛を草木染しますので 美しい発色

    更に 織り込んでいる柄の部分はシルクですので

    光の加減で色が変化致します

    日本人が失ってしまった静寂を この絨毯は取り戻して

    くれるのではないか・・と 私は思いました

     

    常に雑音に近い音が響き

    常に人工的な明るさで心が休まらない日々

    こんな日常の中で 自己と静かに向き合うなんて

    中々出来そうにありませんね

    でも この絨毯で場を確保することで

    人工的ではない空間が 家にできるのではないかと

    直感的に感じました

    そこには ひとつひとつに関わる工程の丁寧さが

    この絨毯のエネルギーを高めているように感じます

     

    作っているのはネパール

    ヒマラヤ山脈に囲まれた神々が住まう国です

    生活そのものが動の祈り

    物を作るその手が既に 祈りの形そのものなんです

     

    21日から25日まで

    4Fのイベントスペースは大きな安らぎのエネルギーで

    皆様のお越しをお迎えすることでしょう

    視て 触れて 感じて頂きたいと思っております

     

    goshima.blog  にアクセスして この絨毯展への

    想いを読んでください

    素敵な文章が光の世界へとご案内してくれます

     

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